子どもの言葉遣いや態度が気になる。直したいところがたくさん!
こんなお悩みを解決する記事です。
こんにちは、キョロ(→プロフィールはこちら)です。
記事の概要はこちら。
- 放った言葉が返ってくる
- 子どもは意外と賢い
- 言われたくないこと・されたくないことはしない
執筆者キョロはこんな人です。
- 子育て歴5年
- 子どもとは今のところ良好な関係
- 子どもとの話し合いが得意
子どもの言動に対する悩みがやわらぎ、「わたしのしつけが悪いのかしら?」といった悩みが解決できるなら、うれしいです。
放った言葉が返ってくる
とってもシンプルなことなのですが、親が放った言葉がそのまま子どもから返ってくることがあります。
我が家では、むすめを幼稚園に迎えに行って自宅に着くと、むすめが家の鍵をあける習慣になっています。
いつもむすめがドアをあけて、「ママ、鍵あけたよ!おいで〜」と声をかけてくれるのですが、そのときにむすめがわたしに言ってくれるのが、「ゆっくりでいいからね。急がなくて大丈夫!」という言葉。
毎度、この言葉をわたしにかけてくれて「なんでこんなにやさしい言葉をかけてくれるのかな?」と考えてみると、わたしはいつもむすめに「ゆっくりでいいよ。落ち着いてやれば大丈夫だよ」と声をかけているのです。
こんなあたたかい言葉をかけてくれるむすめに育ったことに感謝しています。
わたしの言葉をなぞらえているだけなのかもしれませんが、むすめはこういった言葉を使うのが当たり前になっており、「子どもと真剣に向き合ってきてよかった」と思うことがよくあります。
ところが、なのです。
むすめが夫と接しているときは別。むすめが夫に連発するのは、
- 「こっちに来なさい!」
- 「やめなさい!」
- 「いい加減にしなさい!」
といった言葉。
わたしは、こんな言葉をむすめからかけられたことはありません。
夫は、むすめのこういった言葉にイラ立ち、
- 「やめなさい!」
- 「いい加減にしなさい」
と言葉を返します。
それで、夫は「ちびキョロ(むすめ)と遊ぶと疲れるわ〜。ぜんぜん言うこと聞かへんわ」と洩らします。
はたから見ていると、これ、放った言葉がそっくりそのまま返ってきているとしか思えないのです。
子どもは意外と賢い
「子どもって意外と賢いんだな」と思うのは、むすめが当たり前のように、わたしと夫に対する言葉を使い分けていること。
わたしには、夫に放ったような言葉はかけません。それと、何か決め事をするときは、話し合いをするのが習慣になっているのですが、夫とむすめだと話し合いができません。
夫は、自分が「これが正しい」と思うと、むすめの意思に関係なく、「◯◯しなさい」と指示し、押し通してしまうことがしばしばあるのですが、むすめもそれと同じことを夫にやっています。
むすめも、自分の主張があれば、話し合いをするのではなく、「ちびキョロは△△したいの!△△しなさい」と意見を押し通すのです。
それでよく夫とむすめは、バチバチやっているのですが、見ていると、もう「こうなったのは当たり前の成り行きだよなぁ」としか言いようがありません。
とは言え、子どもは親だけでなく、さまざまな人との関わりから影響を受けていますから、親の対応ばかりがいけないわけではないとは思います。
でも、親の影響は計り知れません。
言われたくないこと・されたくないことはしない
本当に基本的なことなのですが、「言われたくないこと・されたくないことはしないに尽きる」のです。
まさに、「人のふり見てわがふり直せ」です。
子どもは親の思うとおりにはならないのが基本。だから、親がどんなによい見本になろうとしても、その通りに動いてくれないことは多々あります。
ただ、親が子どもによい影響を与えるのは可能。人としてのあり方を、普段の生活の中で見せていくのがとても大事です。
まとめ
うちのむすめが夫とわたしに対する言動を、巧妙に使いわけているのを見て、「すごい適応力だなぁ」と感心してしまいました(笑)。
うちの夫は、わたしの子育てについてはそれなりに評価してくれていています。
夫がむすめの言動に疲れ果てていたので、「ちびキョロの“◯◯しなさい”って言葉、パパの真似してるだけだと思うよ〜」とサラっと伝えたのですが、これもけっこう神経を使いました。
夫のプライドを傷つけないように、子育てに対する熱意を失わせないように、わたしは夫にも真剣に向き合うようにしています
旦那さまがどんな性格かにもよると思いますが、言いたいことをどう伝えるかによって、夫の家族に対する思い入れも変わってくるように感じています。
家族関係のことに関して言えば、わたしはわりとうまくやっているほうだと思います。でも、これは、すぐにうまくできたわけではなく、たくさんの本を読み、実践し、大変な時間と労力を投下しました。
よく「家庭が円満でうらやましい〜」と言われますが、それ相応の努力(笑)はしていると自負しています。
そんなわけで、家族関係を良好に保つにも試行錯誤が必要です。最初からすべてが完璧な家庭なんてほんの一握りだと思います。
子どもや夫の言動に困ったら、ぜひ、自分の行動で変えられる点はないか考えてみてください。探してみると、できることはまだまだたくさんあるものですよ。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
自分の言動をふり返って人生を変えよう!