今日は我が家で起こった卵事件の話を共有するよ。
こんにちは、キョロ(→プロフィールはこちら)です。
先日、ゆで卵を作りました。
それがきっかけで、ちょっとした事件が起こりました。
ズボラなキョロが軽い気持ちで…
ある日、キョロはゆで卵を作りました。
できたゆで卵は後ほど、料理に使う予定でした。
ゆで卵の殻はあとでむいても問題なかったため、冷蔵庫に入れておくことに(急ぎではなかった)。
でも、ゆで卵を収納する場所は決めておらず、軽い気持ちで、卵置き(冷蔵庫に付属しているやつ)に置きました。
これが、夫が卵を恐れる原因になりました。
生卵を割ったら…
その日、夫は卵かけご飯を食べようと思ったようです。
そして、卵置きから生卵をとり、殻を割ってご飯へ!
ところが!出てきたのは、ゆで卵。
夫はわたしのもとへやってくると、「生卵やと思ったら、ゆで卵やった…!どういうことやねん!」とツッコミ(笑)。
実は、わたし、卵置きにすでに生卵が置いてあったのに、「自分がわかっていればいいや」とゆで卵も置いてしまったのです。
なんという適当さ!
ゆで卵を割ったら…
次の日。
夫はゆで卵を食べようと思ったそうです。
前日、卵を割ったら、出てきたのがゆで卵だったので、ゆで卵だろうなと思っていたらしいです。
でも、前日のことがあるので、わたしに確認。
「これ、ゆで卵やんな?」
わたしは自信を持って答えました。
「そうだよー!」(断言)
ところが!
夫がゆで卵だと思って割った卵から出てきたのは、生卵。
「なんでやねんっ!」
またもや夫のツッコミが。
わたしもその卵はゆで卵だと思っていたので、生卵が出てきて「めっちゃ、おもしろーい」と大爆笑。
「大爆笑している場合ちゃうで」と夫は言います。
「どれが生卵で、どれがゆで卵?」
夫にそう聞かれたので、冷蔵庫を確認しました。
でも、なんと!わたしはどれがどれだかすっかり忘れ、卵置きに置いた卵がなくなるまで、手にとった卵がゆでてあるのか、生なのか、疑心暗鬼で殻を割る羽目になったのでした。
夫は言いました。
「もう俺、卵恐怖症やわ〜」
これが我が家の卵の話です。
わたしのズボラさ・適当さが招いた卵事件。
でも、とっても楽しいやりとりができて、幸せな気持ちになりました(笑)。
夫は「なぁ、それ前向きすぎるやろ!」とのツッコミ。
関西人の夫との暮らしは、笑いが絶えません。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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