絵本

【絵本で子どもの主体性を伸ばす】絵本選びを子どもに任せてみよう!

キョロ

 毎月1冊、子どもが選んだ本を買うことにしたよ!

こんにちは、絵本講師のキョロ(→プロフィールはこちら)です。

むすめに読み聞かせた絵本はのべ23000冊以上。

持っている絵本は600冊以上です。

毎月、5000円ほどかけて絵本を買うのですが、選ぶのはいつもわたし。

わたしがよい絵本を選び、その中からむすめが読む本を選んでいればいいと考えていました。

でも、ふと思ったのです。

「もう5歳だし、ちびキョロ(むすめ)の興味関心を知れるかもしれないから、1冊だけは本人に選ばせてみよう」と。

それで昨日、大阪にあるクレヨンハウスに絵本を買いに行きました。

  記事の概要はこちらです。 

記事の概要
  1. 子どもの主体性を伸ばすには子どもに選択させることが大事
  2. 選ばせるときはできるかぎり親の意見を挟まない
  3. 良本は親が購入し絵本棚に収納しておく

 よい絵本を子どもに読み聞かせることはもちろん大事ですが、子どもが興味を持ったものを伸ばすのもとても大事です。

ぜひ育児の参考にしてみてください。

子どもの主体性を伸ばすには子どもに選択させることが大事

子どもの主体性を伸ばすには、子どもが決断する機会を増やし、自分で行動させ、責任をとらせるようにすることが大事です。

(子どもの年齢や成長段階によって、どこまで子どもに任せていいのか、見極める必要があります)

  • 今日、どの洋服を着て幼稚園に行くのか
  • どの絵本を読んでほしいのか
  • どのおやつを買うのか

こういう小さなことでも、できるだけ子どもに選ばせることで、主体性・決断力が育ちます。

我が家では、1歳頃にはもう子どもに選ばせる習慣がありました。

親がいろいろなことを決めてしまうと、指示待ち人間になってしまい、自分で物事を決めることができなくなってしまいますので、要注意です。

(実際にわたしがそうでした)

選ばせるときはできるかぎり親の意見を挟まない

子どもが選んだ絵本を購入しようと決めたら、できるかぎり親の意見を挟まないことが大事です。

わたしの場合、おもろそうな絵本があったら、「見て!これおもしろいね」などとは言いましたが、「これにしたら?」などとは言いませんでした。

子どもの様子を観察していると、絵本屋さんではじめに手に取ったのは、『おならしりとり』(笑)。

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そして、次は『おしり探偵シリーズ』(笑)。

どちらも子どもに人気がある本ですね。

ほんっとに子どもって、うんちとか、おならとか、おしりとか…好きですよね。

『おならしりとり』なんて、言葉は少ないし、ただいろんなものたちがおならしているだけなのですが(笑)、子どもにとってはこれが楽しいのでしょうね。

わたしもはじめに見たときは、「なにこれ〜!」と笑ってしまいました。

子どもが選んだ絵本を買うと決めていたので、おならだろうが、おしりだろうがよかったのですが、結局、安野光雅さんの『あいうえおの本』を選びました。

ひらがなはもうすでに読めるのと、ほかにもひらがなに関する絵本を持っていたのですが、むすめにとっては、この絵本がよかったようです。

見ると、クイズもできる絵本で、クイズ好きなむすめは興味をそそられたようです。

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親の表情をよく見ていたり、敏感だったりする子は、「親が喜びそうな絵本」を選ぶかもしれません。

ですので、空気を読んでしまわないように、親は基本的に、口を出さないことが大切です。

子どもが好きな「うんち」(笑)をテーマにした絵本でオススメがあります。こちらの記事もどうぞ。

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良本は親が購入し絵本棚に収納しておく

子どもの主体性を育てると言っても、親が「これは読んでほしい」と思う絵本があるかもしれません。

その場合は、親が絵本を購入し、絵本棚に収納しておきましょう。

それで、読み聞かせのときに、「ママの好きな絵本も1冊だけ読ませて」とお願いするのです。

子どもを読書好きにするには、「よい本がいつでも手にとれる」という環境を整えておくことが大事。

今すぐに興味を持たなくても、よい絵本をそろえておくのをオススメします。

「よい絵本がわからない」という場合は、絵本ナビなどのサイトを参考するのもいいですし、図書館でオススメされている絵本を選ぶのもいいですよ。

後ほど、よい絵本の選び方についても記事にします。

表紙や背表紙をいつも目にしているだけでも、いつか子どもが興味を持つ可能性があります。

絵本が当たり前にある環境を作っていきましょう。

親が読んでほしい絵本をどうやって読み聞かせるか。コツを書いた記事はこちら。

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まとめ

子どもの主体性を育てるために、絵本も子どもに選ばせてみてください。

子どもに絵本を選ばせることで、子どもの興味関心もよくわかります。

親にとっても、「子どもにこうあってほしい」という欲を手放すいいチャンスかもしれません。

むすめが今後、どんなことに興味を持っていくのか、楽しみです。

どんなことであっても応援できたらいいなと思っています。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

キョロ

子どもに絵本を選ばせて人生を変えよう!

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