夫婦関係

【子どもの話をじっくり聴いてみよう】家族の話し合いを増やせばよいアイディアが生まれる 

キョロ

夫と子どもを育てるのに一苦労……。

こんにちは、5歳の女の子を育てるキョロ(→プロフィールはこちら)です。

昨日、夫がむすめが一生懸命、作ったおままごとのお料理を、勝手におもちゃ箱に片付けてしまいました。

むすめはそれに気がつくなり、

「パパ!やめて!ちびキョロ(むすめ)がおいしいお料理作ったのにっ!!!」

と叫び出し、夫は夫で

「もう寝るんやから、片づけなあかんやろ」

と反抗。

あ〜〜また始まった……。

少しうんざりしながらも、わたしは夫のところへ行き、

「ちびキョロに片づけていいか聞いた?」

と確認すると、

「聞いてへんけど、片づけてあげてんねん。何か言われるんやったら、もうやめるわ。ちびキョロ、自分でやり!」

夫は床にモノが置いてあるのが耐えられないようです。

だから、むすめが床におもちゃを置いてあると、むすめに確認することなく、おもちゃを適当におもちゃ箱に放ってしまうことが。

キレイな状態を保ちたいのはわかりますが、こうやってむすめの気持ちをないがしろにすると、フォローしなくてはならないのはわたし。

子育てにおいても、話し合いは大事だと思うのですが、夫は子ども相手だとなぜか親の権力を行使してしまうんですよね。

「片づけてあげている」と思っている夫。

「片づけしてもらいたい」なんて思っていないむすめ。

「話し合いをしてくれ〜〜」と思うキョロでした。

  記事の概要はこちらです。  

記事の概要
  1. 子どもと対等な立場で向き合ってみよう
  2. 子どもの気持ちを理解しよう
  3. 夫のプライドを保ちながら行動を変えてもらう

小さな子どもでも、自分なりにしっかり考えて行動しています。

ちゃんと子どもの気持ちを汲んであげられるといいですね。

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子どもと対等な立場で向き合ってみよう

昨日、夫はむすめが作ったおままごとのお料理を、勝手に片づけてしまいました。

(うちの夫は、自分が片づけたいと思ったタイミングで、片づけを始めるため、わたしでも「え?今?」と驚くことがたくさんあります。)

こういった行動って、相手が子どもでなければやらないと思います。

たとえば、夫が数時間かけて進めたゲームを、「寝る時間だから」とわたしが勝手に消してしまったら、夫はショックを受けると思うんです。

「聞いてくれればよかったのに!まだセーブしてなかったのに!」と腹が立つと思います。

わたしも、書きかけのブログを「もう寝る時間だから」と勝手に消されたら、猛烈に腹が立ちます。

相手が子どもだから、ついやってしまいますが、これを友人や知人にやってしまったら、「え?なんで?こっちにも事情があるのに」と反発されてしまうでしょう。

親から見て、子どもは未熟でできていないことがたくさんあるように見えるかもしれません。

でも、子どもには子どもの考えがあり、精一杯、生きています。

子どもが自分より未熟だからと言って、上から目線でアレコレ言い、勝手にいろいろなことを進めてしまうのは、あまりよい行動とは言えません。

相手が子どもであっても、対等な立場で接するといいのではないかと、わたしは考えています。

うちの夫は、むすめに「◯◯してあげる」とよく言いますが、子ども自身がそれを望んでいないことがあり、よくすれ違いが生じています。

そもそも、わたしは子どもに対して「◯◯してあげる」という発想があまり好きではありません。

このブログではうまい表現方法がなくて、「◯◯してあげる」という言葉を使うことがありますが、日常生活で、この言葉はほとんど使いません。

「◯◯してあげる」と言うと、自分のほうが立場が上で、恩着せがましい感じがします。

わたしが、子どもに対して何かするときは、「勝手にやらせてもらっている」くらいに考えています。

でないと、「こんなに◯◯してあげたのに」とグチグチ言ったり、見返りを求めたりすることにつながります。

子どもと対等な立場でいるよう意識するだけでも、子どもへの対応は変わってきます。

子どもの気持ちを理解しよう

夫は寝る前に床をピカピカな状態にしたかったようです。

むすめは、作ったおもちゃを朝まで残しておいて、次の日の朝に続きをやりたかったようです。

どちらがまちがっているということではありません。

ただ、意見に相違があっただけ。

考えていることに相違があるのなら、すり合わせが必要です。

話し合いは相手が子どもであっても、とても大切。

むしろ、どうしても立場が弱くなりがちな子ども相手だからこそ、親が配慮して子どもの気持ちを聞く必要があるのです。

親が頭ごなしに子どもの行動を否定していたら、子どもは、

  • 何を言ってもムダ
  • パパはママは話を聞いてくれない

などと無力感や不信感を持つようになります。

主体的に生きられる子どもを育てるためにも、子どもの意見を尊重するのが大事。

結果として、子どもの意見を優先できなかったとしても、一旦は、子どもの意見を受け入れ、理解するプロセスが大切なのです。

夫のプライドを保ちながら行動を変えてもらう

昨日の夫の行動を見て、「話し合いをしたらいいのに」とわたしは思ったわけですが、だからといって、子どもの前でそれを指摘してしまうと波風が立ちます。

夫はむすめに対して、ちょっと言葉足らずでしたが、決して悪意はなく、よかれと思って片づけをしていたのです。

むすめの前で、「話し合いしたの?ちびキョロにも理由があったんだよ」と言えば、むすめも「そうだよ、パパ!なんで片づけたの!」と言い出しそうでした。

5歳ともなると、親の言動をしっかり理解しているもので、わたしの夫への態度を見て、自分の行動を決めている節さえあります。

せっかく、いいパパになろうと努力してくれているのだから、子どもの前で夫のプライドを傷つけるようなことをするのは、あまりよい行動ではなさそうです。

そこで、わたしはむすめのフォローをしつつ、夫にこそっと状況を伝えました。

子どもの前で、アレコレ言うとムスッとする夫ですが、こそっと、責めることなく状況を説明したことで、ちゃんと理解してくれました。

次は少し態度が変わるといいなぁ……。

夫に片づけられてしまったおもちゃを見て、むすめはショックを受けていました。

そこで、

「パパは寝る前にお部屋をキレイにしたいんだって。でも、ちびキョロは、おもちゃを明日の朝までそのままにしておきたかったんだよね?」

と聞くと、むすめは、

「パパとママにお料理作ったから、食べてほしかった」

と答えました。

「そうだよね、ママも食べたかったなぁ。お部屋がキレイになって、でもおもちゃも壊さなくて済む方法、何かないかなぁ…?」

わたしがこう話すと、むすめは、

「あ、わかった!おもちゃ箱に作ったお料理を隠しちゃえばいいんだ!」

と、ひらめきました。

そこでわたしも、

「そうだ、おもちゃにかくれんぼしてもらおう!おもちゃのかくれんぼだー!」

とその意見に便乗。

楽しくおもちゃ箱に収納しました。

今後は、おもちゃのかくれんぼ作戦で、むすめと夫の意見を尊重できそうです。

話し合いって本当に大切なのです。

わたしも、今回むすめと話してみて、おもちゃをかくれんぼさせるという新たな片づけ法ができました。

話し合いが上手にできれば、思ってみたかったような案が出てくることもしばしば。

それぞれの人間性を活かして、よいアイディアが見つかるといいですね。

それに子どもは思考が柔軟ですし、子どもの意見を聞いてみるとけっこう楽しいですよ。

子育て、夫育て(笑)、楽しんでいきましょう!

夫を上手に育てられると、主婦業はグッと楽になります。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

キョロ

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