一番太っているときからマイナス5キロ。1ヶ月以上、その体重を保っているよ!
こんにちは、ダイエットを実践中のキョロ(→プロフィールはこちら)です。
体重が5kgほど減り、今のところ、リバンドなしで過ごすことができます。
実践していることを公開します。
記事の概要はこちら。
- スタンディングデスクを使う
- 家事でしっかり体を動かす
- ダイエットお助けグッズをそろえる
ダイエットに苦戦している方は一緒にがんばりましょう。
スタンディングデスクを使う
わたしは筋トレなど、あえて時間を作って運動をするのが苦手です。
なので、日常生活でやっていることに、運動を付け足す形で、スタンディングデスクを使っています。
以前、ダイエット奮闘記で書いたように、なかやまきんに君のYouTube動画で筋トレは、たまに実践しているものの、毎日となると、なかなか大変なんですよね。
負担なく、運動する方法を日々、考えています。
1 日は24時間。
どうやってもそれを変えることはできません。
運動をして、健康的な食事を作って…と、やることを追加すればするほど、精神的につらくなってしまいます。
がんばりすぎてストレスがたまり、ドカ食いしてしまっては意味がありません。
できるだけストレスを少なくして、ダイエットに励みましょう。
家事でしっかり体を動かす
主婦さんが毎日、行うことと言えば家事。
家中の掃除をすれば、それなりに体力を使うもの。
家がキレイになるとば、リラックス効果もあります。
一石二鳥なので、床の拭き掃除をしたり、子どものおもちゃを片付けたりして、できるだけ体を動かすようにしています。
ダイエットお助けグッズをそろえる
ダイエットのお助けグッズとして、体重・体脂肪を測れる体重計を準備。
それから、履きやすい靴と歩数計もそろえました。
体重計は、体重の減り具合をグラフで見られたり、その記録をアプリで残していくことができたりします。
棒グラフが徐々に下がっていくと、さらに、やる気が出てくるものです。
今まで靴を「歩きやすさ」で選んだことがありませんでした。
いつも直感で「これいいかも!」と選んでいたのですが、1日歩いたあとの疲労感がとんでもなくて、しっかり考えて靴を選ぶことにしました。
夫に「歩きやすさは大事やろ!そこ考えてなかったん!?」と驚かれました(笑)。
歩きやすい靴だと疲労感ってぜんぜん違うのですね。
それと、歩数計も準備。わたしはApple Watchで歩数をチェックしています。
平均して、毎日8000歩くらい歩いているようです。
もうちょっと歩数を増やしたいと思っています。
まとめ
ダイエットは一時的に体重が減ればいいのではなく、一生、健康な状態を保つのが目的です。
ですから、一時的にしかできない内容では、意味がありません。
それではいずれ、リバウンドしてしまいます。
いかに健康な生活を保てるか。
これがダイエット成功の鍵です。
ぜひ一緒に健康的な生活を目指しましょう!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
健康的な生活習慣を身につけて人生を変えよう!